【2018年版】インドの観光ビザ取得方法!E-VISA編

① 観光ビザの種類を確認

 

インドに旅行する際には事前に申請するビザが必要です。

観光ビザには2種類あります。滞在期間に応じて検討しましょう。

A. Tourist Visa

  • 180日間 滞在可能(ただし,1回滞在は90日まで)
  • Multiple(再入国いつでも可能)
  • オンラインで申請書を作成し印刷 → 大使館に直接出向いて申請(東京または大阪)

B. e-Tourist Visa

  • 60日間 滞在可能
  • Double(入国2回まで)
  • オンラインで申請可能

結論を言ってしまうと、インド旅行が60日以内であれば「B. e-Tourist Visa」で間違いないでしょう。

そのため、今回は多くの旅行者が利用するe-Tourist Visaの申請方法について解説していきます。

(60日以上滞在するTourist Visaの方はこちら。)

 

② ビザ申請する前に準備するもの

 

はじめに、準備すべきものを以下に並べました。

1. 顔写真データ

  • 形式 → JPEG
  • データ容量 → 10KB〜1MB
  • サイズ:縦横350ピクセルの正方形
  • 鮮明であり、背景は白

2. パスポートの顔写真の載っている個人情報ページのデータ

  • 形式 → PDF
  • データ容量 → 10KB〜300KB

3. VISAかMaster Cardのクレジットカード

  • 申請料金:約3,000円

4. インドの宿泊先の情報

  • 施設名
  • 住所
  • 電話番号(10桁)

 

③ e-Visa申請 情報入力スタート

 

まずはこちらの公式サイト e-Visa(Government of India) からオンライン申請しましょう!

一番下にある「Apply Online(オンライン申請)」という文字の箇所をクリックします。

(ちなみに、これらはインド大使館のHP「領事業務」よりご確認いただけます。)

 

【1ページ目】

ここから約30分ほど時間が掛かります。焦らず一つ一ついきましょう。

Passport Type(パスポートの種類)→ Ordinary Passport (普通のパスポート)を選択。

Nationality(国籍)→ Ex. JAPAN(日本)

Port of Arrival(利用する空港)→ デリーならDELHI AIRPORTを選択。

Date of Birth(生年月日)

Email ID(Eメール)・ Re-Enter(Eメール再度確認)→ 同じEメールアドレスを2回入力。

Expected Date of Arrival(インドの入国・到着予定日)

Visa Service(ビザの種類)→ RECREATION/SIGHT-SEEING(娯楽・観光のため)・MEETING FRIENDS(友人に会うため)・SHORT TERM YOGA PROGRAMME(ヨガプログラム参加のため)のいずれかを選択。

Please enter above text(上の文字を入力してください)

I have read the instructions, I have all the required documents in scanned pdf format and photograph in jpg/jpeg format.(わたしは注意書きを読み、全ての必要書類をPDF形式データで、写真をJPG/JPEG形式データで持っています。)→☑︎を入れて完了。

 

NOTE(注意事項)が現れるので、1MB以下の顔写真データ(2x2inch つまり 5x5cm)と、

パスポートの顔写真が乗っているページのデータを準備しましょう。

 

【2ページ目】

【必須】まずは 赤文字 のID(約15桁)を必ずどこかにメモしましょう。

Surname (exactly as in your passport) … 名字(パスポート通りに)Ex. 山田, 鈴木

Given Name/s (exactly as in your passport) … 名前(パスポート通りに)Ex. 太郎, 花子

Have you ever changed your name?(今までに名前を変更したことがありますか?)→ 変更したことがない場合は、チェックしなくて構いません。

Gender(性別)→ FEMALE(女性), MALE(男性)

Town/City of Birth(出生地)→ 都道府県名を記入(Ex. 愛知県 AICHI, 東京都 TOKYO)

Country of Birth(出身国)→ Ex. JAPAN(日本)

Citizenship/National Id No.(国民番号)→ NA(Not Applicable:当てはまらない の意)で大丈夫です。

Religion(宗教)→ 特にない場合 Others(その他)を選択してからNA(当てはまらない)と入力しましょう。

Visible Identification Marks(身体的特徴)→ Ex. 黒い短髪(SHORT BLACK HAIR)

Education Qualification(最終学歴)→ 卒業した教育機関を選択(数字は教育機関順に付けました。)

Did you acquire Nationality by birth or by naturalization?(国籍は生まれてからですか、それとも帰化(変更)したことがありますか?)→ By Birth(生まれつき)もしくは By Naturalization(帰化したことがある)のどちらかを選択。

Have you lived for at least two years in the country where you are applying visa?(ビザ発行する国に最低2年住んだことがありますか?)→ 日本で発行する場合が多いので、日本に二年以上住んでいれば YES を選択。

Passport Number(パスポート番号)

Place of Issue(発行場所:都道府県名)

Date of Issue(発行日)

Date of Expire(有効期限日)

→ ご自身のパスポートを参照し、パスポート番号とその発行場所を都道府県名で、そして発行日と有効期限日を間違いなく入力しましょう。

Any Other Valid Passport/Identity Certification(IC) held?(他にパスポートや身分証明書はお持ちですか?)→ ほとんどの方は当たり障りがないように NO にチェックで大丈夫だと思います。

一度入力項目に間違いがないか確認して見ましょう。

その後、Save and Continue(セーブして続ける)のボタンから次のページに行きましょう。

(Save and Temporarily Exit(セーブして一時終了))

 

【3ページ目】

このページはApplicant’s Address Details(申請者の住所情報)として、個人情報を入力していきます。

はじめにPresent Address(現在のご住所)、そしてPermanent Address(本籍地)を入力します。

英語で住所を記載する場合、詳細情報(アパート名や番地など)から書きます。(このサイトhttp://judress.tsukuenoue.com/が便利です。)

House No. /Street(市町村より詳細の住所)

Village/Town/City(市区町村)

Country(現在お住いの国)

State/Province/District(都道府県名)

Postal/ Zip Code (郵便番号)→日本は7桁で

Phone No.(固定電話番号)→ 省略可能

Mobile No.(携帯電話番号)→ 省略可能

Click here for same address(現住所と本籍が同じであれば☑︎)

 

 

次にFamily Details(家族情報)を入力します。Father’s Detail(父親の詳細)Mother’s Detail(母親の詳細)

Name(名前)

Nationality(国籍)

Place of Birth(生まれた場所:都道府県名)

Country of Birth(出生国)

次にSingle(独身)かMarried(結婚)を選択。

Were your Parents/Grandparents Pakistan Nationals or Belong to Pakistan held area?(両親はパキスタン国民もしくは関係者?)→ インドとパキスタンの国交は緊張状態にあります。NO が無難でしょう

 

Profession/Occupation Details of Applicant(申請者の専門や職業)→ ご自身の職業を選択。

学生の場合はStudent(学生)を選択し、Specify below occupation details of (職業詳細)にて

Father(父親)などを選び、職業情報を入力しましょう。

Employer Name/Business(会社名)

Address(会社の住所)

その他は省略可能なので、飛ばします。

 

最後に、Are/Were you in Military/Semi-Military/Police/Security, Organization(軍事・警察関係者ですか?)→ 無難にNOで。

 

【4ページ目】

このページで長い入力時間は終わりです。あと一踏ん張りしましょう。

Places to be visited(インドの訪問予定地の名前)→ Ex. Delhi(デリー), Agra(アグラ), Jaipur(ジャイプル)

Expected Port of Exit from India(インドから帰る時に利用する空港名)

Have you ever visited India before?(以前にインドに来たことがありますか?)→ ある場合は、Address(前回の滞在先住所の一つ), Cities previously visited in India(インドの以前訪れた場所名), Last India Visa No.(前回のインドビザ番号), Type of Visa(前回のビザの種類), Place of Issue(発行場所), Date of Issue(発行日), Has permission to visit or to extend stay in India previously been refused?(インド渡航や滞在延長をこれまでに断られたことがありますか?)

 

Have you visited SAARC countries during last three years? (過去3年間にアフガニスタン・ブータン・パキスタン・

モルディブ・バングラディッシュ・スリランカ・ネパールのいずれかに渡航したことがありますか?)

 

最後に日本とインドそれぞれのReference(身元保証人)の情報を入力しましょう。

インドに友人がいる方はその方の情報を、いない場合は宿泊予定のホテルの名前、住所、電話番号を入力。

Reference Name in Japan(日本の身元保証人)は両親や配偶者の情報を入力しましょう。

Save and Continueで長い入力パートは終了。おつかれさまでした。

 

④ 顔写真・パスポート情報のアップロード

 

ラストスパート!ここでは顔写真データをアップロードします。

形式はJPEG(.jpg)、データ容量は10KB〜1MB(1,000KB)、

大きさは縦横350ピクセル(正方形)に調整します。

PDFからJPEGに変換するサイト

データ容量と大きさを調整するサイト

自力で難しい場合は写真屋さんに以下の情報を伝えた上で写真を撮ってもらいましょう。

  • カラー写真
  • 形式 → JPEG
  • データ容量 → 10KB〜1MB
  • サイズ:縦横350ピクセルの正方形
  • 鮮明であり、背景は白
  • 頭部全体が写っている(頭頂から顎先まで)
  • 正面を向いて、自然な表情である
  • メガネを外し、目を開けている
  • 顔や背景に影がなく、縁取りがない
  • 宗教上の理由を除き、被り物は不可。その場合でも顔の特徴がわかる
  • パスポートの写真を切り抜いたものは不可

その後、パスポートの顔写真が載っているページのデータをアップロードします。

  • 形式 → PDF
  • データ容量 → 10KB〜300KB

 

⑤ 申請料金のお支払い

 

最後にクレジットカードで申請料の支払いを済ませて完了です。

以下の写真のようにSbi e-payを選択すれば、VISAもしくはMaster Cardでのお支払いが可能です。

合計で25.63USD(¥3,000)くらいです。Payment Success おつかれさまでした。

 

 

 

⑥ E-Tourist Visaのプリントアウト

 

そして絶対忘れてはならないのがここ。

お支払いの直後に入力したE-mailに確認メールが届きます。

そして数日後(72時間以内)に全ての申請内容が承認されたら、再度メールが届きます。

Application Status(申請状況)が Granted(承認済み)になっていたら成功!

そしたら、公式サイト e-Visa(Government of India) の青色のボックス Visa Status をクリックし、

メモしておいた申請者IDとパスポート番号を入力し、

Check Statusをクリックするとe-VisaのPDFデータが入手できるので、

ダウンロードして印刷しましょう。

これで当日にパスポートと印刷したe-Visa用紙があれば、無事にインドに入国できます。

インド旅を存分にお楽しみください!